FiT サイネージの
特長・活用シーン
概要
こんなお悩みはありませんか?
-
デジタルサイネージを導入しようとしているが、どんなデバイスを導入すれば良いかわからない
-
デバイス管理が適切に管理できておらず、メンテナンスが大変
-
ターゲットに応じたコンテンツが表示できていない
そんなお悩みは
FiT サイネージが解決します
スマートフォン・タブレットで手軽に始められる本格デジタルサイネージ。
デバイス導入の手間を大幅に削減しつつ高度なセキュリティでデバイスを一括管理。
一括制御によるコンテンツ運用で店舗・地域ごとに最適な配信が可能となります。
-
デバイスの機器選定から、納入後のキッティングサービスまで、お客様のデジタルサイネージ導入を支援します
-
クラウド型のオールインワンMDMサービス『FiT SDM』を基盤としており、数千・数百の表示機器管理が可能です
-
グループごとに配信スケジュールを設定できるので、地域や時間ごとの年齢、性別などに応じたコンテンツ表示ができます
特長
FiT サイネージは、
圧倒的な「導入」「運用」「管理」のしやすさで
デジタルサイネージの効果を最大限に高めることができるサービスです。
-
スマートフォン・タブレットでお手軽に導入
デジタルサイネージの市場は拡大を続けており、デバイスの大量導入が難しくなっています。
FiT サイネージはインターネットにつながるAndroid端末があれば、すでにご利用されているスマートフォンやタブレットのみで簡単に導入が可能です。
QR読込で簡潔に設定ができることも大きな特長です。 -
強固なデバイス管理とセキュリティ
FiT サイネージは、自社開発したクラウド型のオールインワンMDM(モバイルデバイス管理)サービス『FIT SDM』を基盤としており、デバイスの遠隔制御、監視、管理(環境設定、パラメーター管理)、ログ取得、資産管理などの十分な情報漏えい対策を行っており、安心してご利用いただくことができます。
-
利用シーンに合わせた柔軟なコンテンツ運用
各デバイスへの配信はドラッグ&ドロップで非常に簡単に行うことができます。 また、各使用シーンに合わせて複数の動作モードを実現しており、各デバイスごとに多彩なコンテンツの配信はもちろん、時にはお客様に直接デバイスをタッチ操作していただけるなど、最適なコンテンツ運用を可能にしています。
ドラッグ&ドロップで
すべての端末に一斉配信表示するコンテンツを
ドラッグ&ドロップ各コンテンツの表示
スケジュールを設定各端末に一斉配信
※指定した端末への配信も可能です利用シーンに合わせた
複数の動作モードを実現プレイヤーモード
管理コンソールから映像をプッシュ表示します。
フルスクリーン表示だけでなく、動画、静止画の3画面分割表示など多彩なコンテンツを活用できます。タッチパネルモード
ブラウザを表示し、タッチパネルからのユーザ情報を取得します。地域の案内版や、飲食店のメニュー端末、業務用のタッチパネル端末として利用できます。
ミックスモード
プレイヤーモード、タッチパネルモードが同時利用できます。通常はコンテンツを表示し、ユーザが興味をもったらブラウザやアプリケーションに誘導します。
活用シーン
FiT サイネージは、オフィスや店舗など、
さまざまなビジネス現場で活躍しています。
-
販売店の電子POPとして
さまざまなスマートフォンやタブレットの画面を活用し、手軽にデジタルサイネージを導入できます。
-
案内版などのタッチパネル・
キオスクプラットフォームとしてミックスモードを活用し、通常はコンテンツを放映、ユーザの画面タッチに合わせて、メニューブラウザや、アプリを起動します。
-
駅やショッピングモールなどの
大型サイネージプレイヤーとして専用のSTB(セットトップボックス)を利用することにより、どんなモニターにも表示することができます。
-
飲食店のメニュー端末として
従来はパソコン(専用端末)+通信回線が必要でしたが、スマートフォン、タブレットがあれば、簡単にスタートできます。
-
会社の受付端末として
ユーザは端末から情報を引き出すことができるので、双方向のコミュニケーションが図れます。
よくあるご質問
当社にて動作検証いたします。ご利用中の端末を借用させていただく事が前提となりますが、当社にて検証を実施し、結果をご連絡いたしますので、安心してご契約いただけます。
販売パートナーにハードウェアメーカーがございます。ご要望に沿った表示機器の選定、購入、キッティング、サービス開始まで当社でサポートいたします。
可能です。HDMIのインターフェースを持ったモニターであれば、Android搭載のSTBを利用することにより、モニター数やモニターのインチ数に関係なく投影することができます。
ご利用する端末をいくつかのグループにまとめ、そのグループごとに投影する動画を選定することができます。